溺愛くらいがちょうどいい
これからサマーバーゲン。
そして、仕事仕事🎶
さっきちょうど思ったんだけど、
女って、溺愛くらいがちょうどいいんだよね
プレゼントもたくさんくれて、自分のことを褒めてくれて、浮気しない、不倫しない、一生自分のことだけを、見ていてくれる。
これくらい愛されないと、自然と不平不満を感じちゃうんだよね。
女って、なんて欲張りなのかしら笑
男性が一生懸命、自分の意思で女性を追いかける
それも、男性にとって、一番の幸せ
なんだか、男女の根本って、昔から変わらないんでしょうね。
太古の昔から。
女性は女王蜂というか
男性はせっせと働いて巣を作る働き蜂。
うう、男性かわいそう、と思いますが、いえいえ。
自分がこの人のためだったら、と、思い込んだら、そんなこと全然苦にならない。
国籍も、年齢も飛び越えて、ユキコ道は正しい男女の在り方を説いているかもね。
溺愛くらいがちょうどいいなんて、軽く言うけど、その溺愛が、一番難しいのよぉぉぉぉ
と、悲鳴が聞こえてきそう。
男性にそこまで入れ込んでもらうには、女性の自分もまた、魅力的でなければいけない。
これ、当たり前。
魅力的といっても、美女である必要は、ないと思います。
蓼食う虫も好きずきという諺があるけれど、どーしてあんなブサイクにあんな美女が、とか、その逆もまたしかり。
いますよね、容姿格差がすごいカップルとか。
溺愛は、自分のことを偏愛する男性を選ぶメソッドだと感じるんですがね。
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