ユキコ道私的解釈

超辛口恋愛指南ブログのもっと分かりやすくしたやつ

天然ユキコ道

ユキコ道?

 

なに、それ?

 

恋愛指南書?

 

そんなもの、読んだことないわ。

 

だって、私には必要ないもの。

 

 

 

ザ、天然ユキコ。

 

一定数存在している人種。

 

何の苦もなく、ユキコ道を、天然でやる女性。

 

 

スーパーリッチ、スーパーエリートの旦那様に、溺愛されている奥様がいる。まず、旦那さんに愛されていて幸せだというノロケ話から会話が始まる。

 

なぜかしら、あの女性は、なぜあんなにも、旦那さんに溺愛されているのか、不思議、羨ましい。

 

溺愛されている奥様方に共通しているのが、ユキコ道なのではないか

 

そのような解釈でおりますが。

 

 

そんな溺愛女性は、ユキコ道を、当たり前に出来ているのでしょう。

 

自分一人でも、十分充実していて、なおかつ、経済的にも自立出来ている。

 

いつも何かと忙しくしているので、男性に媚びたり、すがったりしている暇はない。

 

自分にプライドと自信を持ち、凛とした雰囲気を持っている。

 

人の悪口、愚痴は言わない、言う必要はない。

あら、そうなの。

そういう人も、いるわよね。

 

さらっと流す。

 

いい女よね。

 

女から見ても、いい女。

 

 

溺愛だなんて、本人は感じていないかもね。

当たり前のこと。

ユキコ道が大変、辛い、無理、しんどい、そう感じる女性ほど、重くて自立できていなくて、依存心が強く、男性にすがりまくりなんだと思います。

 

 

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